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360°ビューモニターのこだわりポイント2

360°ビューモニターのこだわりポイント2

ポイント2・見たいところを先回り!

前回ご紹介した360°ビューモニターについて、今回は「見たいところを先回り!」についてご紹介していきます。

 

過去記事リンク 360°ビューモニターのこだわりポイント1

 

360°ビューモニターといえば、その名のとおり360°周囲の状況を確認できるということはなんとなく想像がつくと思います。こだわりポイント1ではその見え方が自然!ということをご紹介しましたが、実はそれだけではありません!クルマがドライバー目線に立って、「見たい」を先回りしてモニターに表示してくれます。

 

例えばこういったシーン、よくありますよね?

 

~駐車場にバック駐車する際、一度で入らずに一旦前に出て切り返すシーン~

 

 

空撮したかったんですが出来ないので工作してみましたが、こんなシーンです。

 

商業施設や街中のコインパーキングなど、駐車場の大きさなどもさまざま。特にこんなシーンになりがちなのが、通路の幅が狭い場合。クルマの前を振って駐車スペースに入れやすくすると思いますが、通路の幅がないとそんなに振れないのでこんなシーンに出くわします。

誰もぶつけたくはないので安全マージンをとって切り返します。そうすると切り返して前に出ても向かい側の駐車車両が近いのでなかなかクルマの向きが変わらず、何回も切り返しをすることになったりします。

 

ここでドライバーがクルマの前後左右のどこが気になるか、心理状態を確認してみましょう。

・R(リバース)にギアを入れて後退時

 「クルマの後ろが気になるなぁ・・・(後ろの死角を確認したい)」

・D(ドライブ)にギアを入れて前進・切り返し時

 「クルマの前が気になるなぁ・・・(前の死角を確認したい)」」

こんな心理状態になっていると思います。

 

駐車動作は「Rにギアを入れる」ことでだいたい始まりますので、これに連動してバックの映像を映すということはほぼ当たり前ですね。

次に今回のシーン、切り返す時はDに一度ギアを入れて「前の死角を確認したい」んです。

なのでマツダの360°ビューモニターは、一旦Rにギアを入れたら「お、駐車が始まったぞ」ということで360°ビューモニターが作動し、ディスプレイには左側に真上視点・右側にバックの映像を表示、このあとDに入れると「お、切り返しかな?前が気になるでしょ?」とばかりにディスプレイ右側をフロントの映像に自動で切り替えてくれます。

 

切り返しが必要な場合、自分のクルマだけならそんなに慌てませんが、他のクルマがやってきたら結構焦りますよね?

そんな時に

「前のカメラに切り替えるボタンは・・・どこだっけ??どこ!?焦るーっ!!」

となりがちです。

 

ただ周りが見えるだけじゃなく、運転する人の気持ちになって

「見たいところを先回り」。

安心・安全に運転してもらいたいからこそのこだわりです!

 

360°ビューモニターのこだわりポイントはまだありますので、後日パート3もご紹介します!

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